札幌Ruby会議03
気になったことをメモ。後で調べる
- テストコードもクリーンコードにする。DRYはカスタムマッチャを使う
- CI環境で全テストコードを裏でぶん回す。Hudsonを使う
- rspec のライブラリ。metric_fu(静的解析)、rr(モック、スタブ)Capybara(全体テスト)
- 組み込み系Ruby RiteVM
- モジュール : Mix-in、ネームスペース(?)
- ブロックは便利。程よい柔軟性、変更のありそうな部分を後から注入できる。
- コードでは HowではなくWhyを表現する
- 変化に対応するにはシンプルなコード、包括的テストが重要
- ペアプロでプログラマの状況を見えるように。新人教育。
- script/console dbconsole : Railsコードの確認ができる
- readline : C-r で検索、など便利な機能がたくさん。詳しくは man で
- GNU screen : コンソールをタブ化して自由に移動。
- WebSocket、Pusherライブラリ。リアルタイムで push できる。便利そう。
- Notwife : オープンWebサービス。twitterのアクションを通知してくれる?
- Rhodes : Rails で iPhone アプリを簡単に作成。面白そう。
- kwartize : HTMLテンプレートエンジン。Web上で Rails アプリを作成できる。
- Leafs: グループtwitter
- コードレビューは設計資料(wiki)から見る。仕様が明確か。あるべきコメントをチェック。
- RESTful I/F
- Gitosis : ssh でユーザ管理。